偏光サングラス「TALEXトゥルービュー」購入レビュー

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こんにちは。魚が釣れないと思ったら、道具を疑うスタイルのなる氏です。

今回、渓魚を釣り上げるために新調したのはこちら。

サングラスです。

サングラスといえば、昨年中国から小銭程度の金額で偏光サングラスを購入しておりますが、いい偏光サングラスは相当いい!との事、気になりだしてから何も手につかないので、実際に購入!

どんなものかをレビューしていきたいと思います!

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TALEXとは

偏光レンズ・偏光サングラスはTALEX(タレックス)
ほんとうのサングラスを、かけたことがありますか?『TALEX』は 世界で唯一の偏光レンズ専門メーカー。偏光サングラスをかけることにより、目に有害な “雑光 ”と紫 外線を カットし、澄み切った心地よい光景に変えます。

TALEXは大阪に生まれたレンズメーカーで、世界で唯一の偏光レンズ専門メーカーとのことです。

TALEXのレンズはカラーが18色もあるため、あらゆるスポーツやライフスタイルで利用できます。

公式サイトの利用シーン欄にもはっきりと「フィッシング」と記載があることからも、自信をもって提供していることが見て取れます。

さらに、フィッシングのジャンルにおいても、「磯」「バス」「トラウト」「鮎」など、様々なスタイルに分けられているため、自分のプレイスタイルにあったレンズカラーを選ぶことが出来ます。

レンズカラーについて

渓流でおすすめされているレンズは7種。

  • 裸眼に近い「トゥルービュー」
  • 輪郭を強調させる「トゥルービュースポーツ」
  • 光量の少ない場面でも視認性を高める「イーズグリーン」

など、様々です。

基本的に取り扱い店舗に各カラーのレンズサンプルが置いてありますので、日中や夕方に訪問し、試してみるのが一番かと思います。

そして、今回選んだレンズカラーは、かけていて一番違和感のない、オーソドックスな「トゥルービュー」としました!

フレームについて

サングラスのフレームは、小銭で買ったサングラスに付け替えるのももったいないので、ちょっとしたブランドものを選んでいます。

と言っても、レンズに約1万円。フレームに約1万円とは行かないので、ヤフオクで状態のいいサングラスを3,000円程度でゲットしています。

レンズ割れなどでフレームに問題のないものが出品されていることもあるので、そのあたりが狙い目かもしれません。

レンズ装着後

レイバン「ジャスティン」+タレックス「トゥルービュー」
斜めから
ちょっと上から
AliExpressのサングラスと比較。

見て分かる通り、レンズはブラックと言うよりは、薄~~いグレーです。

目元はスケスケなので、日常でも使いたいという方は、オプションでミラーコートなどするといいかと思います。

実際の利用シーン

さいごに

TALEXのトゥルービューいかがだったでしょうか?

裸眼での見え方はちゃんとキープしつつ水面のギラツキはしっかりと抑えられているため、水深や岩の状況。魚影もしっかりと見ることが出来ます。

実際に、サングラスを変えてから、チェイスが多くなり、釣り上げるとは行かないまでもバラすまでには持って行けているというのが実感としてあります。

TALEXのトゥルービューおすすめです!