【雪質良好◎】ウイングヒルズ&白鳥高原 2020-2021シーズン券情報

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ゲレンデ情報
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こんにちは。なる氏です。

高鷲スノーパークやダイナランドから若干南側にある、ウイングヒルズとスノーウェーブパーク白鳥高原のシーズン券情報のお知らせです!

特典や料金設定と合わせて、私が実際に利用した際の簡単なレビューもご覧ください!

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ウイングヒルズの特徴

ウイングヒルズは高鷲スノーパークと同様にゴンドラがあり、山頂までのアクセスが良く、コースも上級・初級者向けと分けられているので、私もシーズン中は何回かお世話になっています!

また、ハーフパイプの設置もあります。

3回行けば1回無料になるキャンペーンもありますので、他のシーズン券をもっていてもお得に遊べる場所だと思います。(キャンペーンの実施状況は都度確認をお願いします。)

近くに温泉もありますので、疲れた体をリフレッシュさせてから帰宅というのもいいですね!

スノーウェーブパーク白鳥高原の特徴

スノーウェーブパーク白鳥高原は、コースは短いながらも、ゲレンデが北向きなので上質な雪が残っているイメージが強いです。

緩やかな斜面で初心者向けのコースが有るのはもちろん、キッカーも至るところに設置してあり、地形遊びも楽しいので、中・上級者も一緒に楽しめると思います!コチラも何度も足を運んでいます。

また、奥美濃唯一?のフード付きゴンドラがあるため、リフト搭乗中も寒くないといったところも何気に魅力です。

そんな、ウイングヒルズ・白鳥高原の2020-2021シーズン券はどのようなものでしょうか?

価格&購入特典

ウイングヒルズ白鳥高原
価格37,00035,000
駐車場無料無料
その他ゴンドラ優先乗車
ファーストトラック
お食事券1,000円×7枚
リフト券半額購入券×7枚
早朝利用化

どちらも単独のシーズン券となり40,000円以下と抑えた価格になっています!

駐車場も全日無料なので、他のゲレンデと同様に、10回も行けば元は取れるかなといったところです!

ウイングヒルズで特徴的なのが、ファーストトラックと呼ばれる特典で、こちらは営業開始15分前にゴンドラ乗車可能となりますので、だれのラインも刻まれていないバーンを楽しむことができます!

その他にも、お食事券や同行者向けの特典もありますので、シュプールを刻みたい!ハーフパイプに挑戦するぞ!という方はおすすめかもしれませんね!

※白鳥高原は2020年9月25日現在で、2020-2021シーズン券情報がありませんでしたで、2019-2020の情報を掲載しております。情報が入り次第更新予定です。

まとめ

ウイングヒルズ・スノーウェーブパーク白鳥高原のシーズン券いかがでしたでしょうか?

単独シーズン券ながらも、上質な雪にめぐり合うことが多いので、シーズン券は買わないまでも、1回は遊びに言って欲しいゲレンデです!

ただし、道中はアップダウンが激しく、路面が凍結している場合もありますので、スタッドレスタイヤやチェーンの携行を忘れないようにお願いします!

スタッドレスタイヤ