こんにちは。なる氏です。
サボっていたブログを一気に更新するシリーズです。
8月は最初に渓流釣りを教えてもらった友人に釣れられて、某川へ訪問。
「どこか釣れる所教えて」と、言えば教えてもらえるのだろうけど、なんとなく失礼に当たると思って、自分でポイントを調べて探してをしていましたが、年季の入った彼は相当ハードな所を攻めているのだなと実感です。
人に教えてもらったポイントなので、川の名前やエリアは明記しませんが航空写真だとこんな感じです。
真夏の早朝の暗い時間に酷道レベルの道を走らせ、やっとの思いでポイントに付いたと思ったら、すでに先駆者。釣り人はいつ寝ているのでしょう？
ただ山奥なだけあって、どこを見ても「釣れそう！」と思うポイントばかり。
実際、魚影が濃く何度もチェイスしてくるので、釣れなくても投げて巻くという仕草も楽しいものです。
場所がいいのか、新調したサングラスの調子がいいのか、腕が上がったのか、この日私の釣果はなんと3匹！
序盤に釣れたとという事もあり、持ち帰り用にストックせずにリリースしていたのが裏目に出て、後半は釣果ゼロ。
正直、釣れないと思ってランディングネットを車においてきたので、写真もないという・・・
いつだって、遊びには本気で取り組むべきだと思うのでした。。。
